やってもうた!   

最近、涼しくなってきたように感じます。…といっても30℃前半ですが。
日曜に カンボジアで必要ないだろうと思っていたトレーナーを買いました。 
ちょっとカンボジアの気候に体がなじんできた まな虫です。

今日はまな虫 失敗談。
初の寝坊をしてしまいました。
5時45分の目覚ましの音で目が覚め、チョイと二度寝。
なぜかいつもより気持ちのいい二度寝から目を覚まし、時計を見ると針は6時前。
そろそろ起きて準備するかと、
うだうだしながらも、ふと腕時計を見ると、9時過ぎ。
おいらの腕時計は日本時間なので、-2時間して…。

ん?9時-2時間=7時 ?

オイラの出勤時間は7時。
もう一度目覚まし時計をよ~く見ると、秒針動いておら~ず。

『寝坊じゃ~~~!!!』

普通なら遅れるって連絡してから行くんだけど、日本の学校のように学校電話は無く、
個人の携帯にかけなきゃなんないので、授業だったらまずいと思い、メールをしてから行くことに。
しかし、メールは英語。
連絡相手はフランス語ならOKなんだけど英語はほんとに簡単なものしかわからないので、
とりあえず『今起きたからすぐ行く』って打って、
必死にチャリをこぎながらもクメール語でなんて言ったらいいんだろう??と考えて。
朝から焦ったけど、実際行ってみると
『おっぱんにゃは~(問題ないよ)』と言われて、
どうせ暇だしと、おばちゃん達(職員)はおしゃべり開始。

あぁ、コミュニケーションって…。(^^;)

そうそう。今日は職員の子どもがいたので、風車を作ってあげたら喜んでました。

カウンターパートはというと、
とりあえず使えそうな『石鹸作り』(衛生&アルカリについての題材)と
『電流でパンケーキ作り』(回路と電解質とグラフ作成の題材)のプリントを渡したら、
興味津々に読んでくれてました。
ココで使えるかどうかわからないけど、
今まで日本でやったことをクメール語にして渡してみるのはBetterかもしれないな~。
まずはココからかなぁと思います。よし!頑張るぞ!!!

<今日の写真> カンボジアの子どもたち
とっても素直で無邪気な子どもたち。同じ国の子どもでもこんなにも違うのかと驚かされる場面もしばしば…。

☆もう一人のプレイベン隊員の家の近所の子。木の実で駒を作って遊んでました。
私やもう一人の隊員の顔を見れば嬉しそうに寄ってきて『遊んで!』という顔をします。大人用のTシャツがなんとも言えない感じで。とっても元気でかわいいです。
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☆なぜか私の勤める学校の敷地内で牛の世話をしている子どもたち。
牛の移動以外を済ませると遊んでます。
こないだは大雨の中グランドでサッカーしてました。(笑)
時々実験棟の影で涼んでいたり、教室の中を眺めてみたり。
子どもたちにはクメール語より英語のほうが通じます。
(クメール語は発音が難しく、理解してもらえないんで。)
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☆プレイベンの川で泳ぐ子どもたち。
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ここは泥砂が多いので、水は茶色です。水面まで数メートルあるんですが、突然走ってきてドボーン!何回もこうやって遊んでました。www
底が見えないけど怖くないのかな~。

☆プノンペンとプレイベンの行き来の途中にあるカーフェリー乗り場で働く子どもたち。
物売りの男の子。ガムやタバコなどの小さなものを売っています。
そう簡単に売れるもんじゃないので苦労しているようです。
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資源ごみ拾いの男の子。袋に入った水を『いいだろ~?』
と言わんばかりに私に見せつけながらおいしそうに飲んでました。
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☆物乞いの子どもたち。『ソーム ローイ(お金をください)』と言って車の間を歩いてまわっています。あげている人は、だいたい100~500リエルぐらいあげているようです。

この子は両手がありません。先天性なのか、どうかはわかりませんが、
首から提げた袋にお金を入れてもらっていました。もらったお金で
ワッフル(1枚500~1000リエル≒12~25円)を買って嬉しそうでした。
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この子は私の乗っているバスに来て前に座っていた友達を見つめていました。
すっごく悲しい顔。この少女に見つめられた私の友達はお金を少しあげたみたいですが、
お金をもらったらすぐ走り去り、飴を買って食べてたようです。
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こんな子たちもいるかと思えば、普通に暮らしている子どももいます

☆同じバスに乗っていた男の子。
きれいな服を着て、楽しそうに外の景色を見てお母さんと話をしていました。日本の感覚でいう、普通の家庭の子どもって感じです。
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☆カーフェリーにいたバイクで移動中の家族。
最近ヘルメット着用が義務付けられたカンボジアでは、まだまだ着用率が低い中、
子どもにもヘルメットをかぶせている親はとても少ないのですが、この家族は全員着用。
子ども用のかわいいヘルメットをかぶっていました。
(ちなみにカンボジアではバイクの積載制限は無いようで、この家族は、1台に父・母・子でした。)
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この国では経済格差を痛いほど感じることがありますが、
子どもたちはみんな明るく元気です。
小さい子どもだけでなく、大学生ぐらいの子も素直でお茶目な感じ。好奇心旺盛でいいですね。
こういう若者がこれからのカンボジアを担っていくのだと思うと楽しみですね。

ときどきガイドブックなどで、『笑顔の国カンボジア』という文字を目にします。
まさにその通り。

カンボジアに足りないものもたくさんあるけれど、
日本もカンボジアから学ぶことはあるなと思いました。

by manamushi69 | 2009-08-25 23:57 | カンボジア派遣。

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