一難去ってまた一難。ついでにさらにもう一難。   

昨日はプノンペンで理数科隊員の会議がありました。
明日はプレイベンの勤務校で研究授業です。
明後日は日本へ向けてプノンペン空港から飛び立ちます。

行ったり来たりの まな虫です。

先日、他のNGOが赴任となり、活動の住み分けがようやく決まったわけですが。

今度はSET Deli(実験キャラバン隊)の今後についての話し合い。
青年海外協力隊は1人の任期が2年間。
その中で立ち上げた実験スキル向上プロジェクトなんですが、
いかんせん協力隊のメンバーで立ち上げたもの。
そう簡単にオイラたちの任期中にカンボジアの先生たちの実験スキルが向上するわけではなく、
立ち上げの時も『オイラたちが帰った後も続いてくれればイイね』…なんてかる~く考えていたわけですが…。

『続いてくれればいい』ということは、これから来る新隊員にとっては半ば『義務?』と思われてしまうところ。

そもそも協力隊は1人1人、何かしたい!と考えを持ってくる人が多いわけで。

後輩隊員にとって、SET Deliはどうあるべきかと。

オイラ自身の問題だけど、
オイラは活動先での活動だけではもったいないぐらい時間がもてあましてしまうので、
それならば、『ウチにもJOCVを派遣して欲しい!』と思っているところへ行って活動どうしたいと思って、
SET Deliに重きを置いていましたが、
やっぱりその精神を後輩に押し付けられるものではないと。

みんなで話し合った結果、区切りをつけた期間限定の活動にすることにしました。
もし後輩隊員が続けたいと思えばもちろん続けてもらいたいと思っています。

同じ『理科教育の向上』という目標に向かってはいるのですが、たどる道は人それぞれ。
任地がそれぞれバラバラということもあって、なかなか話し合う機会がなく、
それに、みんな任地で大切にしている活動もある。
そんな中で、任地の活動以外にも活動をし、
しかも1人ではなく数名のJOCVで協力することって、とても大変なことなんだと感じました。

…でも頑張ります。なんせSET Deliは私にとっても大切な活動の一つですから!(^^)


そんでもって、今日家に帰ってきてチョットしてから、大家さんが来ました。

何をしに来たかと言うと…

『5月12日に私(大家さん)の妹が結婚してね、家族が増えることになったんだ。』
カンボジアは婿入りが基本なんです。
しかも親元を離れることは少なく、家族みんな一緒に暮らします。
親戚一同で暮らすわけなんで、大家族です。

そこで…

『家族が増えて、今の家だけでは窮屈で生活ができない。だからあなたの家の2階の工事をして、2階に住みたいんだけど。』

ほうほう。

『で、工事の間、家を出てくれないかな?8月からなんだけど。』

…?
なんですと?
しかも工事には何ヶ月かかるかわからないらしい。

そんでもって、

『工事が終わったあとは、私たちが2階に住むんだけど、大丈夫?』

う~~~ん。

『家賃は欲しいから、あなたには住んでいて欲しいんだけど、急な話しだし、工事中はうるさいと思う。人もたくさん出入りするよ。工事が終わったら私たちも敷地内にすむ。子どもも一緒だ。だからチョット考えてみてね。』

う~~~~~~~~~ん。

考えなくちゃな~~~~。


ま、全ては日本から帰ってきてから考えよう。(^^;)

さて、明日は研究授業だ☆
気合入れて仕事するぞ~~~

by manamushi69 | 2010-04-29 22:18 | カンボジア派遣。

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