Khmer Wedding。   

日本では結構大きな地震があったみたいですね。
皆さん、無事ですか?元気ですか? まな虫は元気です。

昨夜、同任地のMさんと一緒にカンボジアの結婚式に行ってきました。

誰の結婚式かというと、2人ともよくお世話になっていた両替屋のオネェさんの結婚式。

カンボジアの結婚式についてチョコッと説明。

<結婚式会場>
家の前の道路(半ば封鎖して)に野外にテント(運動会で使うようなヤツの派手Ver.)を立て、
円卓がた~っくさん用意される。

注1)最近、首都プノンペンには結婚式場ができた。(おそらく道路を封鎖すると渋滞等がおこるため。)しかし、田舎では家の前の道路を使うのが一般的。外で行うため、結婚式は乾季に行われる。

<結婚式の流れ>
招待された客は開始時間以降、好きな時間に会場に行く。
会場に着くと、空いている席に座らされ、円卓いっぱいに人がそろったら料理が運ばれてくる。
あとはひたすら出てくる料理を食べる。
お金持ちの場合は、野外ステージが組まれ、生バンドの演奏隊が大音量で演奏。
お金がなくとも、アンプが何台も設置され、大音量の音楽が流れている。

注2)招待状を持っていなくても、『知り合いを連れてきたよ』なんてのもあり。また、招待状をもらっているのに行かなくてもOK。
注3)日本のように招待状が届いて、出欠確認をして、招待客は時間までに会場入りして…ということはない。
注4)常に大音量の音楽が流れており、会話どころではない。
注5)結婚式が始まって終盤になると、みんな音楽に合わせて踊りだす。…延々と。
注6)招待客は満足した時点でご祝儀を渡して勝手に帰る。

<結婚式の服装>
新婦は(新郎も?)お色直しがたくさん。昨日行った結婚式では20回だとか…。
特に新郎新婦の服装の色は決まっていない。とにかく派手。

注7)男性はスラックスに襟付きシャツと、いたって普通。しかし、女性は『アウパー』と呼ばれるギラギラした服にシルクの巻きスカートが一般的。そして、女性は宝塚並のド派手メイク。

…ってな感じの結婚式です。

せっかくなので、同任地のMさんと一緒に、クマエメイクをして行くことに。
しかしながら、荷造りをしてしまったオイラは、着ていく服がない…。
カンボジア人にとって、ジーンズはオシャレ着だということだったので、
ジーンズにシャツ+ベストというスタイルで行ってきました。(外人なので許してっっ(>△<;))
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外人だからと例に漏れず、おなかいっぱい料理を食べたあとは、『ロアム(踊り)』の時間。
汗だくになるまで踊らされ、とにもかくにも楽しい時間を過ごしてまいりました。(^^)

突然来たオイラみたいな外人を歓迎してくれた、新郎新婦はじめ、みんなにありがとう。

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カンボジアに来て、1度も髪を切っていないオイラにとって、遠のいていたネタだと思っていたのに…
最後の最後にやられました。。。男ネタ。

ロアムをしているオイラを見つけて、陽気なおっちゃんが寄ってきて突然…

『プロッ?スライ?』 (=男?女?)

ん?(・△・;)

…どうやら、クマエメイクをしているのに、
ジーンズにシャツ+ベストというボーイッシュな格好をしているオイラを、
『オカマちゃん』だと思ったらしく、しつこく質問をするおっちゃん。

おまけに、
『あんた、背が高いから男でしょ?』
なんていう始末。

まぁ、確かにクマエメイク(宝塚メイク)してもらっている時に
Mさんと二人で、
『なんだか2人ともオカマちゃんみたいだよね』って笑ってたんだけど…。

いやはや、オイラの男ネタは世界共通みたいです。(苦笑)

by manamushi69 | 2011-03-11 17:21 | カンボジア派遣。

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