カテゴリ:カンボジア派遣。( 104 )   

FINISH★   

無事、帰国しました! まな虫です。

東北関東大震災
大変なことになっていますね。

カンボジアでもNHKやネットで情報を得ていたのですが、
日本に帰ってきて、改めて被災地の皆さんの大変さを感じています。
ライフラインに関することはもちろんのこと、何よりも『寒い』!!!
ウチも寒いんだから、東北の避難所は極寒かと…。(T△T;)

節電・品薄・放射能汚染…
被災地から遠い地域でもいろいろな問題に悩まされているようです。

ちょっと次元は違いますが、
カンボジアから帰ってきたオイラにとっては、それでも日本は便利な国だとつくづく感じております。

震災があって、いろいろと考えることはあるのですが、

オイラにとってこの帰国をもって
『2年間のボランティアの任期を終える』
ことになりますので、不謹慎なこともあるかもしれませんが、書かせてください。


2011年3月21日
1年9ヶ月 カンボジアでの任期を終え、帰国しました。
オイラは現職派遣なので、訓練を含め2年間の任期でした。

実は、オイラのカンボジア同期JOCVは10人いて、
そのうち6人が現職派遣。

残りの4人は訓練期間を除き、カンボジア派遣が2年なので、あと3ヶ月任期があり
オイラ達とは帰国日が3ヶ月違うのです。

もちろん、大変お世話になった後輩隊員や
任期延長でオイラよりも先に赴任しているのにもうちょっとカンボジアで活動する先輩隊員
JICAオフィスのスタッフさん達との別れも辛かったけど…

訓練からず~っと苦楽を共にした同期のみんな。
一緒に成田から飛び立ってカンボジアに降り立った同期のみんな。
本当なら、一緒に日本の地を踏むことになったはずの同期のみんな。
そんな彼らとプノンペン空港でお別れ。
その瞬間が何よりも辛かったです。

でもきっと、あと3ヶ月したら日本で会えるよね?

オイラは、3ヵ月後みんなが任期を全うして、笑顔で帰国することを願っています!

その時はオイラもきっと笑顔でお迎えに行きますよ!

だからみんな、元気でね!オイラも元気に頑張るからね!o(^へ^)o



日本の皆さん。

巷では 『海外にボランティアなんて派遣している場合じゃない!』
なんていう人もいますが、そんなに邪険にしないでください。お願いです。

今回の震災で、日本を助けたい!と立ち上がった世界中の国々。
その中には多くの発展途上国の名前があるのをご存知でしょうか?

オイラはカンボジアの状況しか知りませんが、
カンボジアはそんなに余裕がある国ではありません。おそらく他の途上国も同じでしょう。
でも、そんな国々が『日本を助けたい!』と思っているのには、
今まで日本人が助けて助けてくれたんだ!とか、助けてくれているんだ!
という友好関係があるからなのです。

もちろん、今の日本はとても大変な状態です。

でも、それでもなお、海外で頑張っているボランティアがいることを
ぜひ覚えておいて欲しいなと思っています。


オイラも、ここ日本で出来ることを頑張っていきますから!

ではまた、いつの日か!

by manamushi69 | 2011-03-25 17:37 | カンボジア派遣。

帰国報告会。   

こんばんは。
3月20日カンボジア出国予定の
まな虫@プノンペンです。

15日に任地プレイベンを引き上げてきて、

16日にカンボジアの日本大使館表敬。

17日にJICAカンボジア所長面談。
そして、今日の帰国報告会。

一通りJICA的帰国前行事を終え、ほっと一安心です。

明日19日は送別会。

そして、20日の夜、プノンペンを出発します。

21日の朝には日本にいるんですよね~。

何だかとっても変な感じ。

今まで、ドミトリーに来れば誰かがいて、
カンボジア国内バラバラの任地に居ながらも顔を合わすことが多かったJOCVのみんな。
活動についての話をしたり、悩みを語り合ったり、おバカな話をしながらBEERを飲んだり、
みんなで美味しいものを食べに行ったり…。

日本に帰ったらこんな機会もなくなるのかと思うとなんだか複雑な気分。

でも、また日本に帰ってからもみんなとはあえる気がして、
みんなとお別れという感覚がなく、コレまた変な感じ。

明日はプノンペン最後の夜。
オイラ達は現職派遣なので、同じ21-1次隊のみんなより3ヶ月ほど早く帰るので、
明日の送別会は21-1の皆が主催でオイラたちを送ってくれます。
(カンボジアJOCV内では送別会は次に帰る人たちが主催で開催をします。)

今日も遅くまでイロイロと準備をしていてくれたようです。

明日は活動を支えてくれたみんなに感謝の意をこめて、楽しい時間を過ごしたいと思います!

by manamushi69 | 2011-03-19 03:09 | カンボジア派遣。

Thanks Party   

CPをはじめ、身の回りのカンボジア人から
『日本は津波が来ていて大変だけど、あなたの家族は大丈夫?』と心配されました。

オトンから『大丈夫だよ。だから元気に帰ってきなさい。』とメールがあり、
オイラも、周りのカンボジア人もホッとしているところです。

こんにちは。まな虫です。

任地プレイベンでの生活もあと3日。
12日に、オイラと同任地Mさんとの共同主催で
今までお世話になった人たちを招き、『Thanks Party』を開きました。
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たくさんの人が来てくれて、一緒にBEERやカンボジア料理を食べながら楽しい時間を過ごしました。

このパーティーを行うにもたくさんの人が協力してくれて…
料理を持ってきてくれたり、
氷を運んでくれたり、
BEERを運んでくれたり、
デザートを作って持ってきてくれたり…

同じ任地で働くCIESFという日本人ボランティアの方々も、
差し入れを持ってきてくれて…

帰り際も別れを惜しんでいるオイラ達を察して、
いつの間にかパーティーの片付けをしてくれていたり…。

ホント、おもてなしをするつもりが、結局助けられてばっかりで。(^^;)

みんなの気持ちが嬉しくて…また楽しい時間をもらってしまいました。

『笑顔のお別れ』

そんなつもりでいたオイラですが、

活動の大半、お世話になったCPが帰ると言ったその瞬間、
オイラは号泣してました。

…自分でも信じられないほどに。
(BEERの飲みすぎで感情が抑えられなかったんでしょうね…。多分。)

久しぶりに大泣きしました。
人目も気にせず、子どものように、わんわんと。

歳をとると涙腺がゆるくなると人は言います。

それでも、チョッとやそっとのコトでは、なかなか涙が出てこないオイラ。

自分はすごく非道な人間なのかもしれないと思ったこともあったけど、
やっぱり自分もちゃんと感情を持った人間だったんだなと。

さすがにCPも泣きじゃくるオイラをみて困り果ててしまったようで。(^^;)
(Mさんもすごくビックリしてたらしい。)

ホントに最後まで心配かけてごめんなさい。


今朝は二日酔いと泣きすぎにより頭痛に悩まされましたけど…。(ーー;)
でも、みんなとちゃんとお別れができてよかったです。

今までお世話になった皆様、ありがとうございました!

by manamushi69 | 2011-03-13 17:35 | カンボジア派遣。

Khmer Wedding。   

日本では結構大きな地震があったみたいですね。
皆さん、無事ですか?元気ですか? まな虫は元気です。

昨夜、同任地のMさんと一緒にカンボジアの結婚式に行ってきました。

誰の結婚式かというと、2人ともよくお世話になっていた両替屋のオネェさんの結婚式。

カンボジアの結婚式についてチョコッと説明。

<結婚式会場>
家の前の道路(半ば封鎖して)に野外にテント(運動会で使うようなヤツの派手Ver.)を立て、
円卓がた~っくさん用意される。

注1)最近、首都プノンペンには結婚式場ができた。(おそらく道路を封鎖すると渋滞等がおこるため。)しかし、田舎では家の前の道路を使うのが一般的。外で行うため、結婚式は乾季に行われる。

<結婚式の流れ>
招待された客は開始時間以降、好きな時間に会場に行く。
会場に着くと、空いている席に座らされ、円卓いっぱいに人がそろったら料理が運ばれてくる。
あとはひたすら出てくる料理を食べる。
お金持ちの場合は、野外ステージが組まれ、生バンドの演奏隊が大音量で演奏。
お金がなくとも、アンプが何台も設置され、大音量の音楽が流れている。

注2)招待状を持っていなくても、『知り合いを連れてきたよ』なんてのもあり。また、招待状をもらっているのに行かなくてもOK。
注3)日本のように招待状が届いて、出欠確認をして、招待客は時間までに会場入りして…ということはない。
注4)常に大音量の音楽が流れており、会話どころではない。
注5)結婚式が始まって終盤になると、みんな音楽に合わせて踊りだす。…延々と。
注6)招待客は満足した時点でご祝儀を渡して勝手に帰る。

<結婚式の服装>
新婦は(新郎も?)お色直しがたくさん。昨日行った結婚式では20回だとか…。
特に新郎新婦の服装の色は決まっていない。とにかく派手。

注7)男性はスラックスに襟付きシャツと、いたって普通。しかし、女性は『アウパー』と呼ばれるギラギラした服にシルクの巻きスカートが一般的。そして、女性は宝塚並のド派手メイク。

…ってな感じの結婚式です。

せっかくなので、同任地のMさんと一緒に、クマエメイクをして行くことに。
しかしながら、荷造りをしてしまったオイラは、着ていく服がない…。
カンボジア人にとって、ジーンズはオシャレ着だということだったので、
ジーンズにシャツ+ベストというスタイルで行ってきました。(外人なので許してっっ(>△<;))
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外人だからと例に漏れず、おなかいっぱい料理を食べたあとは、『ロアム(踊り)』の時間。
汗だくになるまで踊らされ、とにもかくにも楽しい時間を過ごしてまいりました。(^^)

突然来たオイラみたいな外人を歓迎してくれた、新郎新婦はじめ、みんなにありがとう。

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カンボジアに来て、1度も髪を切っていないオイラにとって、遠のいていたネタだと思っていたのに…
最後の最後にやられました。。。男ネタ。

ロアムをしているオイラを見つけて、陽気なおっちゃんが寄ってきて突然…

『プロッ?スライ?』 (=男?女?)

ん?(・△・;)

…どうやら、クマエメイクをしているのに、
ジーンズにシャツ+ベストというボーイッシュな格好をしているオイラを、
『オカマちゃん』だと思ったらしく、しつこく質問をするおっちゃん。

おまけに、
『あんた、背が高いから男でしょ?』
なんていう始末。

まぁ、確かにクマエメイク(宝塚メイク)してもらっている時に
Mさんと二人で、
『なんだか2人ともオカマちゃんみたいだよね』って笑ってたんだけど…。

いやはや、オイラの男ネタは世界共通みたいです。(苦笑)

by manamushi69 | 2011-03-11 17:21 | カンボジア派遣。

Last Lesson。   

ついについに、最後の授業に行ってきました。 まな虫です。

今日は1年生の生徒の前でお別れの挨拶をさせてもらえるということで、
気合を入れて学校に行ってきました。(^△^)ノ

以前一緒に活動をしていたCPも来てくれて。
昨日は休んでいた生徒もいたけど、今日は全員出席。

しかも、
『ささやかながらプレゼントがあります。』
と、思いもよらぬサプライズ。
(アジアンな感じのバッグとカンボジアのシルク織物をもらいました~♪)

1年生とは約4ヶ月の付き合いだったし、ほとんど実験らしい実験もできず、
何にもしてあげられなかったなと思うことは多いのだけれど。
感謝されるばかりで、ホンと申し訳ない気持ちにもなってしまったり。。。

お別れの挨拶をして、一緒に写真も撮って、一通り終わったところで、
オイラのカンボジアで着ていた洋服&小物達を放出~!
みんな喜んで受け取ってくれました♪ (まるでバーゲンみたいだった…笑)

そのあと、生徒達がジュースとフルーツでおもてなしをしてくれて。。。

CPが一言。 『まな虫は今、楽しい?』  

悲しいお別れが苦手なオイラにとって 
『楽しい』 お別れは何か明るい未来を感じさせるようで、この方が嬉しい。
と答えました。

CPや生徒達の 優しい気持ちにふれて、『もっと早く気づけばよかったのにな』 と、ちょっと後悔。
でも、最後であっても気づけてよかったなと。

最後は笑顔で『さよなら』を。
そして、彼らの明るい未来を願って…。
オークンチュラン!ネアック・テアンオックニア!(みんな ありがとう!) 
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by manamushi69 | 2011-03-11 01:49 | カンボジア派遣。

プレイベン生活もあと5日。   

ご無沙汰してます。 まな虫です。

活動のまとめと帰国準備で目が回りそうな今日この頃。
日本の頃の仕事量の比ではありませんが。。。(^^;)

オイラとMさんが今月末に帰国してしまうとJOCVが0になってしまう、我が任地PreyVeng州。
JOCVがいるうちに配属先を見ておきたい!と、
昨日・今日と後輩隊員が遊びに来てくれました。(^^)

バタバタしてたから、大しておもてなしもできなかったけど、
朝食は、おきまりの川沿いで焼きたてフランスパンとカンボジアンコーヒー☆
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きっとオイラも見納めなんだよなぁ~。

そんでもって、今日は今までやってきた実験を綴った実験書を1年生の生徒に配布しました~。
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1年生は11月に入学してきて、しばらく理科の基礎知識を学んで、
それからあっという間に教育実習の準備のために教育法なんかの勉強に突入しちゃったから
ほとんど一緒に実験できなくって、実験書も『何だコリャ?』な感じなんだろうけど。
(ほとんどが2年生と一緒にやった実験なのよね。)

オイラの配属先の学校には実験器具がそろっていて、
それらを使って実験を行うことも大切なことなんだけど、
彼らが卒業して先生になったら地方の学校の先生になるわけで。
地方の学校には実験器具がないから実験をするのは難しいわけで。

でも、実験をしてほしい!

さらに初任の先生は忙しいみたいで、
さらにその上給料は3ヶ月から1年払われないことが多いっていう噂。
実験書に実験器具の作り方も書いておいたので、
学生であるうちに準備できる間に準備してみてくださいって伝えてみました。

CPも『この実験書を使って実験を教えるよ。』 と、生徒の前で公言してくれたし。(^^)

明日はいよいよ1年生の生徒とのSay-GoodBye Day。

3年前、『海外に行くぞ!』 と思って応募して、試験を受けて、訓練を受けて…
2年前、『いよいよだ!』 とやる気満々でカンボジアに来て…
2年間、いろんな体験をして、喜怒哀楽いろんな感情を抱いて…

そしてあと数日で『任期が終了するから』帰国を迎えるわけで。

日本に帰れることは嬉しいんだけど、
『いざ帰国』だと思うと、後ろ髪を引かれるカンボジア。

明日も笑顔でいいお別れができますように☆ミ

by manamushi69 | 2011-03-09 23:43 | カンボジア派遣。

SiemReapの孤児院訪問 & SET Deli活動納め   

こんばんは~。
残りわずかな時間で、
できる限りの『カンボジア』を見て帰ろうとあちこち飛びまわっている まな虫です。

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2月19日・20日
同期JOCVのYさんが活動外で個人的にお手伝いをしている孤児院にお邪魔してきました~。

『貧困』というイメージのカンボジア。
『戦争孤児』というイメージのカンボジア。

観光名所である『アンコールワット』のあるSiemReapにはたくさんの孤児院があります。

地方の孤児院は結構閉鎖的なところが多く、
私達外人が突然訪問してもオープンに見せてくれることは少ないのです。

でも、カンボジアに来たのに一つも見ずに帰るのはちょっともったいないかなぁ~と。

ってなわけで、Yさんが孤児院に行くっていう日程に合わせていってきました~☆
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さすがにSiemReapともなるとゲストも多いらしく、
子ども達は笑顔で出迎えてくれて、夕方頃には、伝統舞踊を披露してくれました♪
次の日、Yさんの提案でクレープを作ってご馳走してきました☆

Yさんは以前からカンボジアの孤児たちを手助けしたいと考えていたようで、
カンボジアに来てから、定期的に孤児院を訪れ、いろんな形で支援を試みたようです。
家庭科の先生ということもあり、
子ども達にパッチワークを教え、それを施したTシャツを販売して運営資金を稼ぐ方法を提案したり、
一緒に料理をしよう!と材料や調理器具を寄付したり…。

しかしながら、そもそも外国の支援団体がいて、経営もそこそこうまく成り立っていたので
ココの孤児院の子ども達はとても幸せな孤児たちだと感じるとも言っていました。

ちなみに、『カンボジアの孤児』には
戦争孤児だけではなく、事故や病気で身寄りを亡くした子ども、育児放棄や、
貧困などにより子どもを手放さなくてはならない
…など、いろいろな事情を抱えた子ども達がいるのです。

そして帰りのバスの車中でYさんと話したこと。

2年近く暮らしたカンボジア。
そこら辺のバックパッカーよりリアルなカンボジアを見てきたつもりだけど。
それでもオイラ達の知らないことはまだまだいっぱいある。
オイラ達が知っているカンボジアはまるで氷山の一角。
目に見えぬものの大きな存在を確かに感じる。

さすがに2年近くもカンボジアで生活をして日本に帰ったら
『カンボジアってどんな国なの?』
なんて聞かれることもあるんだろうけど。

一口で語ってはいけないような気がして、
きっと答えねばならぬであろうその質問に、二人で困ってしまった。

でもカンボジアへ来てオイラ達JOCVは確実に何か変わったなということだけは確実にいえることだと思う。

*************************************

2月21日
SET Deli活動 ~CJCC Festival~

SET Deliも後輩隊員に引継ぎ、SET DeliⅡになりました☆
オイラ達21-1次隊理数科隊員にとってラストの活動をしてきました。
CJCC(Cambodia-Japan Cooperation Center : カンボジア日本人材開発センター)で
第6回CJCCフェスティバルという日本文化交流イベントにてサイエンスショーを行いました☆
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今年の参加はカンボジアの小学4~6年生 約200人。
3つのブース実験(電気パン・不思議リング・おもしろ糸電話)と全体ショー(アルコールロケット)
を行いました~(^^)
それぞれのJOCVのCPも一緒に講師として参加し、
JOCVもCPも一生懸命実験紹介をおこないました。
参加した小学生もみんな目を輝かせて実験に参加してくれて、JOCVもCPも大満足☆

オイラのCPも
『すごく楽しかった!だから今日は疲れてなんかいないよ。
来年もあるのかな?あるんならぜひ参加したいな。』
なんて、笑顔で話してくれました。

なんだか嬉しいな~。

帰国まで30日をきったからかもしれないけど、
今更ながら、CPと一緒にもっともっといろんな実験をできたらよかったのになって。
一緒に授業をするのはもう残りわずかだけど、その中でできることをしてあげられたらな~。

SET Deliの活動もFaseⅡに入って、後輩隊員が一生懸命活動方針を考えてました。
JOCVが未配属の学校へ行って、
ただひたすらに『実験紹介』をしてきたオイラ達FaseⅠのメンバーですが、
先生達が少しレベルUPをしてきた今日この頃。
今後はチョット一歩先へ進んだ活動へシフトしていくようです。(^^)
こうしてチョびっとずつ変わっていくんだな~。

何だか嬉しく思います。

by manamushi69 | 2011-02-22 23:59 | カンボジア派遣。

2月3日。   

昨日は38度の熱にうなされ、
薬のおかげで今日はすっかり平熱並みに戻って ちょっとナチュラルハイな まな虫です。

カンボジアは中華正月ですが、
日本は節分ですね。

帰国まで50日をきり、急にまた日本が恋しくなっている今日この頃。

最近ネットを見ていて、結構目にする 『恵方巻き』

…食べたい。太巻き食べたい。(゜△゜)
風邪を引いていても、食欲だけは衰えず。(…それだけは良かった。^^)

ってなわけで、作ってみました。
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太巻きカンボジアVer.
(中身は、カニカマ・たまご焼き・高菜風のカンボジアン漬物・SPAM・きゅうり・ツナマヨ。)

昨日、熱にうなされていた私に、CPがお昼ご飯を持ってきてくれたので、
(CPの母親がカンボジアン焼きそばを作ってくれました。しかも山盛り。www)
お返しに太巻きをあげようと思います。
一応、酢飯じゃなくて普通ご飯で作ったから食べれるんじゃないかな?(^^)

鬼は~外! 福は~内!
ついでに風邪菌もどっかに行っちゃえ~~~!\(>▽<)/

by manamushi69 | 2011-02-03 14:23 | カンボジア派遣。

優雅(?)な朝ごはん。   

ココ最近、週末はプレイベンで過ごしている まな虫です。

乾季に入り、ぶ厚い雲も少なくなり、青空もキレイに見えるようになってきた今日この頃。

日曜朝、6時半に同任地のMさんのモーニングコールで目が覚め、
そのあと、一緒にプレイベンでいうところの『優雅な朝ごはん』を食べに行きました。

プレイベンでいうところの『優雅な朝ごはん』…って?

焼き立てホカホカのフランスパンとカンボジアンコーヒーを川沿いでいただくのです。
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プレイベンの州都には知っている限りでパン屋さん(釜があるところ)は2件。
どちらも『フランスパン』のみの販売です。
写真はオイラやMさんのお気に入りのパン屋さん。もちもちしてて美味しいのです。
そして安い!(1本1500リエル≒¥40)
(カンボジアのフランスパンはパサパサしているものや、なぜか甘いものなど様々なのです。苦笑)
このパン屋さんは食堂に卸しているらしく、朝8時頃には売切れてしまうのです。
しかも、焼き立てを食べるためには必然的に早起きせざるを得ないのですよ。(^^;)

でも早起きも悪くないものです。(^▽^)

カンボジアの人たちは涼しい朝のうちにお仕事をするのです。
そんな姿を見ることができるのも朝のうち。
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魚取りをする人、牛飼い…。
乾季に入って水量が減って顔をのぞかせた大地はいつの間にか田んぼになり、
緑の大地が広がります。
そんな風景を見ながら、のんびり焼きたてのフランスパンをかじる。
バターもジャムも目玉焼きもベーコンも無いけれど、
どんなものよりも、この時間が何よりのスパイスです。(^v^)

何にも無いプレイベンですが、
日本にはない、ゆったりとした時間や風景がここにあります。
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今月から2年生は教育実習へ行き、担当授業が半分になります。
日本へ帰る前に、もう少しこのプレイベンで過ごす時間を大切にしたいと思います。

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明日は中華正月。
中華系の少なくないカンボジア。市場も賑わっています。
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World New Year より活気がある今日この頃です。

by manamushi69 | 2011-02-01 23:12 | カンボジア派遣。

さよなら2年生。   

2011年01月26日。
2年生の生徒達とお別れをしてきました。
2年生は2月~3月教育実習に行きます。もちろんその間学校での授業はありません。
…ということでオイラと会うことはもうなくなります。

彼らは2009年11月に入学。かれこれ1年以上の付き合いになります。
活動のほとんどは彼らとの活動だったと言っても過言ではありません。
文化の違いから、腹が立つこともたくさんあったけど、
彼らと実験をしたとき、驚いたり、喜んだり、一緒に悪戦苦闘したり
…いい思い出もたくさんあります。

『日本人が来て教室で何かしているぞ。』
きっと彼らの目にも不思議な光景だったことでしょう。(苦笑)

そんなオイラに付き合ってくれた彼らに感謝です。
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(2年生は18人ですが、近くにいた物理-化学クラスの1年生も一緒に☆
 …あぅ。また高感度設定のまま撮ってしまった;)
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(生徒の希望で1人ずつツーショットで記念撮影☆)

最後の別れ際、
『ネアックルー!(女性の先生を呼ぶ敬称)』 と言って
オイラをギューっと抱きしめてくれた生徒(♀)もいました。


『何かを変えられたか?』

その答えはおそらく 『No.』

でも彼らの中に『何か』を残せたのではないかな?と思うのは自己満足でしょうか?
オイラは彼らを見ていてそんな気がしました。


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オマケ① お引越し。
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乾季に入って、近くの川の水位が下がると今まで川底だったところが陸地に変身。そんな頃、どこからともなくその陸地に住み始める人たちが。
そんな人たちのお引越し。 バイク(リヤカー牽引)で家ごと移動するようです。(^^;)
…あ。ちなみにコレ、小さいけどお家です。壁もついてませんけど…。


オマケ② キラキラお目め。
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かわいいでしょ?
なんとなくパチリ ☆o凸o(^^)

by manamushi69 | 2011-01-27 11:32 | カンボジア派遣。