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シアヌークビル 3泊4日の旅。 その3   

9月19日。

この日は先輩JOCVと同期JOCVと一緒にダイビング。

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シアヌークにある数少ないダイビングショップ。『The Dive Shop Cambodia』

一緒に行った先輩JOCVはシアヌークビルの隊員で、
2年前に赴任してから、ココでダイビングを始め、ダイブマスターのライセンスまで取ったそうで。

今日はその先輩に案内してもらうことになりました。

オイラたちがシアヌークに来る前日まで雨が続いていたようですが、
この旅行中、雨には当たらず、この日も晴れ。雨季にしては珍しく、
お客さんもいつもより多めだったようです。

とりあえず、まず近くの島まで船で移動。

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2時間半の船旅は漁船のような小さな船で。www
べた凪だったので、船はさほど揺れず、酔い止めなしでも船酔いもしませんでした。

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オーナーさんがドイツ人ということもあり、外人さんだらけ。

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9月も終わりだというのに、カンボジアはまだまだ夏のよう。

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今回拠点となった島。すごくキレイで、天気もいいし、チョット期待が高まる。

…ところが、着岸してビックリ。水が緑。
友達が『だれ?バスクリン入れたの!』って言ってました。www

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ショップの持つ島のドミトリー。↓↓ココでお昼ご飯を食べました~。美味しかった♪

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ダイビングに行くときはこの船↓↓に乗り換えていきました~。
(いつもはこの船で島まで行き来するらしい。)

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*今回はハウジングが無いので、ダイビング中の写真はありません。

ダイビングの様子はというと…。

1本目。
久しぶりのダイビング&あまりの透明度の悪さにビビる。
新しいウェットなのでなかなか沈まないこともあって焦りから、軽くパニくる。(苦笑)
(おとなしくハンドシグナルで、ひたすら『何か変』って言っていたので、
『静かなパニックダイバー』と命名。苦笑)
一旦浮上して、呼吸を整え再び潜水。10mぐらい潜ったところでようやく水底を確認。

一面緑の世界でビックリ。

雰囲気はまさに伊豆。
ウミウシが多かったな~。

<参考までに。見たのは↓↓こんなウミウシ。>

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時々、ソフトコーラルやテーブルサンゴも見られて、魚も南の島の魚が多かった。
オイラの好きなハナビラクマノミがたくさん見れたのは嬉しかったな~♪

しかし、常に近くにガンガゼがいて、オイラびびりーなもんで、
ちょっかいだそうにも手を出せなかったのが残念。(ーー;)

NEWウェットだった上に、アルミタンクだったので、後半浮いて浮いて大変だった中、
突然、急に体が浮いたので、下を見るとウェイトが外れててビックリ。

みんなに知らせて、チョット必死にウェイト回収。(笑)

それ以外は特にこれといって特別なことは無く、65分の長時間ダイブ終了。

2本目。
少し波が出てきた。1本目と同じポイントから逆方向へ。

1本目より視界悪し。(ーー;)

なんかチョット明るいナイトダイビングみたいな雰囲気。
またまたウミウシだらけ。

2本目は47分で終了~。

全体的には水温も29度ぐらいでそこまで寒くなかったし、海の中は気持ちよかったけど、
この時期は一番海の中がよくないらしく、まぁこれより悪いってことがなければいいかと…。
海自体は穏やかな浅め(MAX15m弱)の海なので、練習にはもってこいかなぁと。

時期と場所によっては、海は青いし、透明度15m~らしいから今後に期待。

ポイントから帰ってきて、シアヌークへ向かう船に乗ったのはすでに17時ごろ。

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帰りは島STAYのインストラクターとお客さんが手を振ってお見送り。

…そして、長い2時間半の帰り道。
(日記『何だかすごい現場に立ち会った気がする。』参照。)

ショップに帰ってきたのは20時過ぎ。(*_*;)

夜は日本人オーナー経営の鉄板焼きのお店へ。

お好み焼き、うどんサラダ、餃子、などなどなかなかいつもは食べられない料理を
みんなでわいわい食べて、3日目終了~。

9月20日。
朝から、胃をギュッと掴まれるような痛みに襲われる。
昨日の晩御飯はみんなで食べたけど、他のメンバーは何ともなし。
とりあえず正露丸で応急処置。

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とにかく家へ帰ろうとバスにのってプノンペンへ。

おなかは痛いものの、お腹はすいたので、
昼前に立ち寄ったドライブインであたりそうにないものを探してニャム(=食べる)ニャム。
卵の中身を一旦取り出し、溶き卵にしてコショウで味付けをして、再び殻に戻して焼いた
『焼き卵』が美味しかった。
元気ならBEERがほしくなるような味。(苦笑)

帰ってくるバスも途中でエンジントラブル。(苦笑)
この3泊4日の旅の間に2回もエンジントラブル関係にあうとは…。(^^;)

この日は1日ドミトリーでおとなしくしてました。
おかげさまで今は腹痛も治まって、無事、プレイベンに戻ってきましたよ~。

いやはや、何とも濃い~3泊4日の旅でした。(^^)

by manamushi69 | 2009-09-22 16:20 | 任国内旅行。

シアヌークビル 3泊4日の旅。 その2   

9月18日。

午前中はビーチに行ってみることに。

ビーチの近くにあるシアヌーク名物『タオ・ピー』

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何だか音的にカワイイ名前だけど、
文字通り タオ(=ライオン) ピー(=2) 。www
オスのライオンが口の中に玉を咥えているのは、ライオンにかまれないように
咥えさせられているものらしい。www

シアヌークビルにはいくつかのビーチがあるらしく、今回行ったのは
前日にBBQを食べた『ビクトリア・ビーチ』

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どうやらこの海岸に『三つ編みおばさん』というものが出没するらしい。www
友達はぜひやってもらいたい!というので、三つ編みおばさんを探すことに。

物売りのおばちゃんらしき人に話しかけると、『できるよ』というので早速やってもらうことにしたけど、
その様子を見て他の売り子さんたちもうじゃうじゃ集まってきて、こんな有様。(苦笑)

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出来上がりはこんな感じ。

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…日本人って、いいカモにみえるんだろうな~。(^^;)
一緒にみているだけのオイラ達にもうりこさんがうじゃうじゃ。
あまりにしつこいので、オイラもブレスレットを買うことに。

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左の女の子は口が達者。www でも頭がいい感じがしました。
右の女の子はかなり強引。(ーー;)
あまりに人をなめているので、ちょっと怒ってやりましたが、
売るだけ売って、文句言って帰りました。…強い(^^;)

午後はシアヌークビルの同期隊員の勤務先の同僚先生↓↓が、

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カンボジアの避暑地である滝に連れて行ってくれて、ご飯もご馳走してくれました。

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サイコロステーキ(手前)と鳥のから揚げ(奥)
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空心菜の炒め物
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いやぁ、美味しかった♪

ちょうど滝の上流部分が川遊びできるようなスペースになってるんですが。

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ちいさな子どもは、はだかん坊だったりしますが、大人は服のまま川に入ってます。
しかも、『ココはお風呂か?』と思うような浸かりっぷり。www

この家族はみんなで洗髪。www 売店に使い切りシャンプー売ってます。

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なぜか男二人でじっとたたずんでました。しばら~くこのまんま。何か笑える。

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ご飯を食べる屋根つきの建物の柱と柱の間にはハンモックだらけ。
カンボジアの人は大人も子どももハンモックが大好き。
川で遊んで、ご飯を食べて、ハンモックで寝る。そんな感じです。
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それから、滝を案内してくれた先生のもう一つの職場、大型船舶の港を案内してくれることに。
ココは関係者しか入れないところなので、なかなかレアな体験。

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海外からの船便はここに着くようです。チョット近代的な感じがしました。

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で、この先生の副業は、↑↑このクレーンの操縦。
なぜか軽~いノリで操縦室まで連れて行ってくれました。(^^;)

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…日本じゃ考えられない(^^;)
アポなしの仕事中に突然外人が来て、作業中のクレーン操縦室に入ってくるなんて。
地上数十メートル。チョット怖かった。(+△+)

夜は生牡蠣の食べれるお店へ。

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日本のものに比べると随分小ぶりだったけど、これはこれで美味しかった~☆
蒸し牡蠣もおいしかったなぁ~♪

BEER、生牡蠣、蒸し牡蠣、かに玉スープで、約5ドル。

カンボジア初の生モノを堪能し、2日目終了~。

by manamushi69 | 2009-09-22 14:56 | 任国内旅行。

シアヌークビル 3泊4日の旅。 その1   

今日は久しぶりに 時間を気にせず寝てました。 
おかげさまでまだ、ぼ~っとしている まな虫です。

カンボジアはプチュンバンという旧盆の大型連休でほとんどの人はお休みです。
もちろんオイラもお休み。というわけで、
3泊4日 シアヌークビルという海のある州へ旅行してきました。

9月17日。
朝7:15のバスに乗っていざシアヌークへ!
この日はプチュンバン直前ということで、バス乗り場も、人・人・人…

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ちなみに日本の旅行ハイシーズンと一緒で、プチュンバンのあたりはバス代も少しお高め。
みんな首都から自分の故郷である地方へ帰省するんですね~。
大きな荷物を抱えてみんな朝から必死です。(^^;)

プノンペンからシアヌークまでバスで4~5時間。

海が見え始めた頃にはお昼近くなっていました。

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いやぁ、やっぱり海っていいね~。
水が青い!www
いつも見ている川は茶色い水だから。(ーー;)

とりあえず、プレイベンにはないような、おしゃれなカフェでランチ。
それからプサー(市場)へ行ってみたけど、
プチュンバン時期のプサーは値切らせない!そして高い!…びっくり。

天気も良かったので、みんなで夕陽がきれいだという丘の上のワットへ行ってみました。

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早速、花売りの少女が『お花いらない?』と話しかけてきました。
カンボジアの子どもはカメラが大好き。
商売に関係なくてもカメラを向けると笑顔で答えてくれます。

それから景色の良いところへ案内してくれました。

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シアヌークはカンボジアの数少ないビーチリゾートで、物価が低いこともあり、
外人も多く、比較的観光業の盛んなところです。他の地方と比べてきれいな建物も多く、
こうやって眺めていると少し日本を思い出すような景色でした。

一応ココはワット(お寺)なので、チョットお坊さんともお話。
なんだかお堂の中を見せてもらえるということなので、一緒についていくと、
なぜかお経がはじまったので、一緒に修行(?)をすることに。(苦笑)

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シアヌークのお坊さんはフレンドリーで、
『一緒に写真とって!』って、自前のカメラつき携帯で記念撮影したり。
…お坊さんって、やっぱり普通の人なんだと思ってしまった。(笑)

そんなこんなをしていたら、いい時間。
急いで外へ出て夕陽鑑賞。

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これまた、プレイベンとは違った感じでキレイでした。

夜はビーチ沿いのBBQバーでシーフードBBQを堪能。

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抜群に旨かったイカ焼き。

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こっちのイカは15cmぐらいの小ぶりなので、みんな1人5本ぐらい食べてました。

BEER3杯、シーフードBBQ、イカ焼きなどなど全部で一人あたり5ドルぐらい。
…安い。カンボジアで暮らす人にとってはチョット高いけど、
これは外人観光客も来るわ~。と納得。

念願のシーフードを楽しみ、1日目終了~。

by manamushi69 | 2009-09-22 14:11 | 任国内旅行。

何だかすごい現場に立ち会った気がする。   

シアヌークビル(旧コンポン・ソム)州 の旅行で
ちょっとイイ場面に出くわしたので、
何はともあれ ブログに書いておきたいと思った まな虫です。

9月19日 晴れ。
カンボジアの海はどんなモンかと 同期のJOCVと先輩JOCVと一緒にダイビングに行きました。
(ダイビングの話は、また別個に書きます。)

シアヌークの港から船で2時間チョットのところにある島に行き、
そこからまたダイビングのポイントへ行ったので、
帰りも当然その島から帰ってくるわけです。

行き帰りは小さな漁船のような船。
着替えをしていてオイラは最後に乗り込んだんですが、
なぜか帰りのほうが座るスペースが狭い…。

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良く見ると、船頭のほうにマットレスを敷いて陣取っているクメール人が。
成人女性2人、成人男性1人、子どもが4人。

外人女性が、先輩JOCVに
『通訳できる?』と話しかけ、先輩が通訳をしたところによると、

(*ココからのお話は、英語⇔クメール語⇔日本語の翻訳なので、事実とは異なる部分もあると思います。)

どうやらクメール人女性が1人妊婦さんだった様子。
男性は旦那さん。もう一人の成人女性は、シアヌークビルに身寄りの無い、
この夫婦の付き添いで一緒に来たおばちゃんらしい。
子どもは1人が夫婦の子どもで、他3人がおばちゃんの子ども。

妊婦さんはすでに陣痛の痛みで泣いており、その様子を見て
外人女性が心配して話しかけたいとのことでした。
どうやら外人女性は病院関係に勤める人らしい。

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(一番左の女性が妊婦さん。その隣が付き添いのおばちゃん。真ん中が先輩JOCVで右二人が医療関係の外人女性。)

で、話を聞くと、船に乗った時点で陣痛がひどく、10分間隔で陣痛が来ていたらしい。

この島からシアヌークまで船で2時間以上かかる。
しかも朝はべた凪だった海も波が高くなってきた。もうチョット時間がかかりそうだ。

船に乗っている誰もが、
『もしかして船上でお産?!』
と思ってざわざわした。

一人の外人女性が
『何でもっと早く病院に行かなかったの?』
と聞いたら、

付き添いのおばちゃんが
『病院にいくにはお金がかかる。
それに入院中のご飯は自分たちで買って食べなくてはいけない。そんなお金はないんだ。』
と言った。

ダイビングショップのインストラクターのルーディー(写真左)は、
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クメール語もできたので(ちなみに日本語もスペイン語もできるらしい。)
その話を聞いて、一言、
『いくらぐらいかかるの?』と聞いた。

付き添いのおばちゃんが
『150$はかかるわ。この夫婦はお金が無いから病院に行けなくて、
島中の人からお金を借りようといろいろまわったけど、40000リエル(10$)しか集められなかった。
でも、島にいるより町へ行ったほうが人がいるから助けてもらえると思ってこうやって船に乗っているの。』
と言った。

すると、ルーディーは紙とペンを用意して、そこに
『これから生まれてくる赤ちゃんのためにどうか寄付を。』
と書いた。
私たちにその紙がまわってきたときには、すでに何人もの署名と寄付の金額が書かれていた。
そしてこの紙を見た私たちにルーディーは
『もちろん、気持ちだけでもいいんだよ。別に無理にしなくていいからね。』
と言った。

”何で貯金しなかったの?” とか ”旦那は何してたの?” とか ”そんなにカンボジアって厳しいところなの?” とかいろんなことが頭をよぎったけど、
今ココで生まれて効用としている命に対して、何かしてあげたいと思うみんなの気持ちと、
何のためらいも無くこんな粋なことができる彼らにチョット心打たれて、寄付をした。

最終的に船に乗っている人たちから集まったお金は160$ぐらい。

ルーディーが
『これで足りる?』
と聞くと、

付き添いのおばちゃんと妊婦さんは手を合わせ、頭を下げ、何度もお礼を言った。

妊婦さんは陣痛の痛みもあっただろうけど、
本当に感謝した顔で涙を流しながら何度も何度もお礼を言った。

ちょっと感動的な場面だった。
この船にはいろんな国の人が乗っていて、言葉も文化も違うのに、
一人の妊婦さんを助けようとみんな必死だった。

その後も、船上で暇をもてあまし駄々をこねる子どもたちが、
妊婦さんの迷惑にならないようにと一緒に遊んであげている人がいたり、
妊婦さんを気遣い、水をあげたりタオルを貸してあげたり。
暗くなってきたらライトを出して明るくしてあげたり。

何だか人の力ってすごいなと思った。

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何もさえぎるものの無い海の上でも、さすがに暗くなってきた。

19時近くなった。遠くに町の明かりが見えてきた。


突然、船のエンジン音が消えた。
本当に絵に描いたようなハプニング。

何人かの男性がエンジンのほうへ行って様子を見る。
どうやらエンジントラブル発生。
(ちなみに先輩JOCVは2年間このショップでダイブマスターまで取ったぐらい、
たくさんお世話になったらしいが、船が止まったのは2回目らしい。)

修理が終わって船が動き始めたのは約15分後。
その間にも妊婦さんの陣痛間隔はどんどん短くなっていった。
陣痛の間隔が1分になった。

医療関係の外人女性はお産の覚悟をして準備を始めたが、
なんとかお産をせずに港へ到着。

到着してからも船から桟橋までかなりの段差がありなかなか降りられずにいて、
さらには私たちが立ち去るまで、ず~っと手を合わせお礼を言っていた。


たった2時間強の間にすごくいろんなことが起こったような気がした。
カンボジアの現実を見せ付けられたし、
欧米人の粋な計らいにも心を動かされた。

それから、ダイビングという死と隣り合わせの世界に行ってきた自分、
ダイビングで見た海の中の命、
これから生まれてこようという命
…今日は命に関してもいろいろ考えた気がする。

『感動』という言葉一言で表すには、
なんとなくしっくりこない感じがするけど、

今日一日の出来事は忘れちゃいけないなと思いました。

by manamushi69 | 2009-09-21 21:43 | 任国内旅行。

プチュン バン。   

チョットリッチな気分になろうと、
プノンペンのプサー(市場)で
アロマキャンドルを購入し、

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早速 家で使ってみたものの、
掃除したばっかりの家に
羽アリが大量に侵入してきて

ラベンダーの香り(心を落ち着かせる)も台無しな感じの まな虫です。

オイラがカンボジアへ来て3ヶ月目に突入し、
カンボジアは来週から『プチュン バン』(旧盆)に入ります。

ちょっとした長期休暇です。

カンボジアは旧盆の時期に家内安全や商売繁盛などを祈願しにワット(お寺)に行きます。
家族を大切にするこの国では、家族総出の一大イベント。

親戚も一緒に行きます。

ちょうどオイラの前任のOG・JOCVがPreyVengに遊びに来ていたので、
いろいろ話を聞いているうちに、

『私のお世話になっていた大家さんがワットにお参りしに行くから行こうと思うんだけど、一緒に行く?』

というお誘いを受け、
なかなかそんな機会は無いなと思い、一緒に行ってみました。

<今日の写真> は まな虫ワットに行くの巻き。

PreyVengから車で30分ぐらい。10時ごろ出発。
(ちなみに集合は8時。www)

この建物の中でお経をよんでお祈りをします。
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…連れて行かれたワットはなんだかチョットお寺っぽい建物は無かったなぁ。(苦笑)

中に入ると、すでにたくさんの参拝者が。
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よく見ると小学生ぐらいの子どものお坊さんもいました。
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…ちょっとカンボジアのお坊さんについて。
カンボジアでは男性は一生に一度は出家するといいます。
期間は自由。3ヶ月ぐらいの短期から一生続ける人もいるといいますが…
カンボジアではお坊さんは偉い人。年齢は関係ありません。
ちなみにカンボジアでは若いお坊さんが多いです。(日本の住職さんのような年齢の高い人はいない。)
なぜかというと、お坊さんは
酒・タバコは禁止。女性に触れられない。(女性に触れると修行は一からやり直し。)
…だそうで。
大人になると、家庭を持ちたいとか、お酒が飲みたいとかで修行を終了する人が大半なんだそう。

あ。ちなみにお坊さんも学校に通ったりします。
お坊さんの場合、その学費は、親族がすすんで出資するらしく、
しかもお寺で修行している間は寝泊りするのもお寺だし、
食事は参拝者が持ってきたり、祈祷に周るときに頂いたりと、生活には一切お金がかからない。
だからみんな出家するんだそうで。

そして、お坊さんはなぜか体毛をそります。頭から眉毛からすべて。だからつるっつる。www
眉毛も無いからチョット人相が悪く見えたり。(苦笑)

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チョットえらいお坊さんがお経を読んで、それに続いて他のお坊さんもお経を唱えます。
なぜかマイクを使って、近所にもガンガン聞こえるようにしています。
(これはどこでも一緒。ウチの近くのワットも朝4時半頃から始まります。汗)

お経の間ずっと手をあわせるおばあちゃん。
(カンボジアのおばあちゃんは坊主が多い。カンボジアに来た頃は、おじいちゃんかと思ったwww)
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熱心にお祈りをするおじいちゃん。
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一通りお経を読み終えると、お坊さんの前に並べられていた食事を食べれるように準備します。
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お坊さんは1日に朝と昼の2回しか食事ができません。
12時以降は食べ物は何も口にできないのだとか。
ここに並べられている食事はすべて参拝者が作って持ってきたものです。

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で、お坊さんが食べる。

オイラ達は、この後先輩JOCVの大家さんの親戚のウチでご飯を食べる予定だったので、
帰りましたが、参拝者はお坊さんの食べ切れなかった料理を戴くのだそうです。

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みんなで食べたお昼ご飯。
『ソムローカリー(スープカレー)』と、竹の子と牛肉の煮物。
ソムローカリーは『ノンバンチョ』という白い米麺にかけて食べたり、フランスパンにつけて食べたりします。
美味しかった~♪
この後にも焼き魚や小さめのエビの素上げなど人が増えるごとに品数も増えていきました。
しかも昼からBEER。www
大きな声じゃ言えないけど、ドライバーさんも飲んでました。(苦笑)

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帰り道での風景。
そろそろ稲刈り前の準備。
牛の餌になる干草を大移動させます。
使うのはバイク。これでもかっ!てほど乗せます。
ホントよく倒れないなぁと感心しちゃう。www

それから後方にはたくさん人が乗っている様子が写ってますが、
これもバイクに無理やりリヤカーみたいな荷台をつけてそこに人が乗っている様子。
カンボジアではよく見かける光景です。www


<おまけ> お寺の中にあった絵。
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コレは、『ノンバンチョ』という白い米麺を食べ過ぎて、腸が出てしまった男の絵です。

何でこんな絵が飾ってあるのかというと、
『この男は、食欲に貪欲すぎて、自分の体を壊した』
だから、『欲におぼれては自滅する』という教訓をこめて貼ってあるのだそう。
カンボジア人にとっては有名な絵のようです。

…しかし、ちょっとグロイ。(苦笑)

by manamushi69 | 2009-09-13 22:28 | カンボジア派遣。

ただ今、入学願書受付中。   

最近、切り絵にハマってます。 カミキリムシになりそうな まな虫です。

夜、暇な時間にちまちまと。
まだ人のデザインで練習中ですが、そのうちオリジナルを作りたいなぁと思っているところです。

さてさて、最近オイラの勤める学校では
新年度に向けて入学願書を受け付けています。

今週いっぱいで締め切りのような感じなので、
今日もいっぱい来ましたね~。

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職員室がこんなににぎやかなのは初めてです。

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窓からも受付。www


正直なところ、今まで先生たちは自分の授業の時間にしか来なかったので、
就業時間はじめから終わりまできっちりいるところを見たのは初めてでした。
(残業はしなかったけど。)

そのせいか、今日は授業をしている先生が少なかったような…。(^ ^;)

実験室も閉まったまんまでした。


今週で小学校の先生のためのアップグレード研修も一応終了の予定。
そしたらカンボジアは旧盆に入るのでお休みです。

9月は下旬からまた研修が入るので2週間ぐらいのお休みですかね。

カンボジアへ来て2ヶ月。
まだプノンペンとHomeStay先のタケオとプレイベンの3箇所しか見ていないので、
できれば他の地域も見てみたいなと思います。

まぁ、なにはともあれ今週がんばらないと!


そうそう。
日本から嬉しい荷物が届きまして♪
日本の食材セット★

今日は早速『ごはん*すよ』をいただきました~

明日は日本米でカンボジアでGETした日本人が指導して作った納豆をいただこうかと♪

贅沢です。www

ありがとうございます!!(^▽^)ノ


<今日の写真>プレイベンの東の村の子どもたち。

実際に行ったのは友人なんですが、とってもいい感じの写真だったので。
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とってもいい顔してるでしょう?
カメラが珍しくて、嬉しくて、すっごいハシャギっぷりだったようで。
べたべた触られた言ってました。

今度一デジ持って遊びに行ってみよ~★

by manamushi69 | 2009-09-08 02:11 | カンボジア派遣。

PhnomPenh出張から帰ってきました~。   

家を空けたのはたった2日間ですが、恐る恐る家に入った まな虫です。

今日のショッキングな出来事。

蚊帳の中にゴキちゃん。


…どうやら出るときに蚊帳をしっかりしめきれていなかった様子。

ベッドだし、網だし、やわらかいところだらけなので叩くことはできそうに無かったので、
ビニール袋を手にかぶせ、

つかみました。ゴキちゃん。

ビニール袋ごしとはいえ、
人生で初めて
ゴキちゃんをつかみました。

あぁ。ショック。(T△T)


あ。ちなみにこっちのゴキちゃんは
動き遅いです。ホントに。

カンボジアの人は別にゴキちゃんを撃退するようなことはしないんでしょうね。

逃げる必要の無い環境なのでしょう。きっと。

まぁ、おかげさまで簡単にやっつけられますが、
時にはささっとどっかに行ってもらいたいものです。

蚊帳の中、他にはいませんように…。(^^;)


虫は多いけど、
なんだかんだ言ってやっぱりウチが落ち着く。
PreyVengも穏やかな町だし。
今日はゆっくり寝るぞ~。


<追記>
あ。mixiのフォトアルバムにカンボジアの写真を追加しました~。
mixiやっている人はぜひ★

やってない人は、まぁここでもUPしますんで。


あ。でも今日の写真はお休みです。すみません。m(_ _)m

by manamushi69 | 2009-09-07 00:10 | カンボジア派遣。

一歩文明的な生活にに近づいたゾ!   

ケーブルテレビで音楽番組を見ていたら、
TRFが出てきてビックリした まな虫です。

ウチ、テレビあるんですが、番組表がない上に、チャンネルが30チャンネル以上あって、
おまけにクメール語か英語の番組ばっかりなので、
朝はもっぱら音楽番組を流しています。
たまに、ANIMAL PLANETかな。

ひたすら韓国あたりのアーティストが出るんですが、たまに日本人も出るんですよ。
こないだはEXILE、NEWS、浜崎あゆみ、倖田來未あ、charaなんかも出たりして。

どういった選曲なのかは分かりませんが、とりあえず日本人が出るとホッとします。www

そうそう。今日はネット回線工事をしました。

本当は昨日だったんだけど、大雨のため業者来ず。
連絡も無かったから怒りの電話をしたら雨が上がってからわざわざ謝りに来ました。(^^;)

しかし、今日午前中に来るって言ったのにもかかわらず、来たのは昼前。
おまけに一旦ご飯食べに行ってくると一時中断。
戻ってきたのは夕方4時ごろ。
もはや笑えます。
カンボジアリズムですね~。www

でも彼らのおかげでネット環境にありつけるわけなので、なんだかんだ言っても感謝です。
笑顔でお礼を言ったら彼らも笑顔で帰っていきました。

ホント、携帯でつなぐよりかなりイイです。
ストレスフリー。
おまけに定額制なのでお金を気にせずネットが使えます。

仕事の書類の提出もネットで行うので、コレで家でも仕事ができるようになりました☆
仕事終わってからパソコン抱えてネット屋に行くのはチョット嫌だったんですよね。
最近夕方~夜は大雨降るし。夜は犬怖いし。蚊多いし。

何はともあれ、良かったです★

<今日の写真>まな虫チャリde散歩。@プレイベン郊外

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こないだの日曜日、起きたら天気が良かったので、
一デジをもって自転車でお散歩してみました。

国道11号線をコンポンチャム方面へま~っすぐ。(…というか、町を出たら舗装されているのはこの道だけだったwww)

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家から10~15分ほど行くと、道はすでにこんな感じ。
ご覧の通り、何にもありません。www
ちょっと雰囲気は違うけど、子どもの頃に家族で行った
北海道旅行を思い出しました。
どこまでも続くまっすぐな道、緑の大地と青い空。開放的で気持ちいいです。

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自転車をこいでいて一番たくさん遭遇したのは『クロバイ(水牛)』です。
多分、住民より多いんじゃないかな?ww
カンボジアで見る牛は、この水牛と痩せ型の牛(1枚目の写真がコレ)です。
オイラはクロバイのほうが堂々としててカッコいいので、好きです。

牛が多いカンボジアでは道路でこんな標識を見ます。

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『牛横断注意。』

ホント、これだけまっすぐで人通りの少ない道だと車はすごいスピードを出すわけですよ。
牛はクラクションでもどかないから、牛優先です。www
100km/h近くスピードを出していた車も、牛が見えたら徐行するんですよ。
牛は家の財産なので、轢かれても轢いてもたいへんですから。


学校もポツポツあります。

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カンボジアの学校の目印は、
門の近くにある児童の像。結構コレがおかれていることが多いです。
日本だったら横断歩道の近くにありそうな感じ。www
ちなみにどの学校でも、みんな白シャツと男の子は紺のズボン、女の子は紺のスカートを着て登校しています。

とある寺院の門。

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鳥居みたいなもんでしょうか?
カンボジアは狛犬ではなく、ゾウだったり、ライオンだったりします。

ちなみに、カンボジアって不思議なことに寺院も普通の家も
門が立派なところが多いです。門構えがすごく立派なのに、
奥にある家は木の家で…というようなところは良く見かけます。
きっと大事な意味があるんでしょうね~。

片道1時間の長旅でしたが、結局町らしい町は見つからず。www
ホント水持ってって良かった。

<おまけ> ウチの同居モン。

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『チンチョ(やもり)』です。
すご~くたくさんいるんです。家の中にも外にも。
コレは大体オトナサイズ。
人の小指ほどの子チンチョもたくさん見かけます。
どこでどうやって繁殖してるんだか…。
写真は暗いので若干黒く写っていますが、半透明な白っぽい色のヤツも多く、
壁やカーテンと同化して時々ビックリします。…ヤツら動きが早いので。

この子達の糞が結構やっかい。すぐ掃除しないと固まって取れなくなっちゃうし。
まぁ虫を食べてくれるのでそこらへんはちょっとガマンして掃除がんばってます。

見慣れるとカワイイもんです。

by manamushi69 | 2009-09-02 19:35 | カンボジア派遣。